ヒカリセイコーは
SDGsの取組を支援しています

 

SDGsとは

SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、
持続可能な世界を実現することを目的に国連サミットで採択された、
2030年までの国際目標のことを指します。
17のゴール・169のターゲットから構成されており、
地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。
 
 

ヒカリセイコーのSDGsの取組

1981年5月に設立して以来、40年もの間、部品加工に携わり
お取引先様からの信頼をいただいてまいりました。
主に、工作機械の部品、自動車関連、その他あらゆる産業の部品研削加工を行っております。
「品質第一」「自社の繁栄が地域の繁栄」を掲げ、私たちが出来ることから
業務を改善し、SDGs達成に向けて取り組みを進めています。
SDGsに共感している企業・団体との協力の機会を増やすことや他社と協業することで
持続可能な社会に貢献してまいります。
 

ヒカリセイコーのSDGsの取組

1981年5月に設立して以来、40年もの間、部品加工に携わりお取引先様からの信頼をいただいてまいりました。
主に、工作機械の部品、自動車関連、その他あらゆる産業の部品研削加工を行っております。
「品質第一」「自社の繁栄が地域の繁栄」を掲げ、私たちが出来ることから業務を改善し、SDGs達成に向けて取り組みを進めています。
SDGsに共感している企業・団体との協力の機会を増やすことや他社と協業することで 持続可能な社会に貢献してまいります。

03.全ての人に健康と福祉を


ヒカリセイコーでは従業員の健康は企業の発展の基礎となると考え、従業員の健康の管理・健康経営の推進に力を入れています。
 
【主な取組み】
・健康経営優良法人の取得を目指して健康経営の取組を
 行っています。
・毎朝の検温・消毒
・手洗い専用シンクの新規設置
・会社から補助を出して契約しているお弁当屋さんで、
 栄養バランスを考えたお弁当を提供することで、
 従業員の健康増進につなげています。

 
 

04.質の高い教育をみんなに


08.働きがいも経済成長も


10.人や国の不平等をなくそう


ヒカリセイコーでは人事評価シートを令和3年より実施しています。従業員と経営者との考えの差を埋め、従来は勤続年数・経験年数といった実績評価でしか、評価を行っていなかった所を、実務評価、一般常識、対人関係、性格といった側面から多角的に評価し、一人一人のやる気を明確な基準で評価できるようにしました。
今まで、コミュニケーションをとってきたつもりでいましたが、評価基準を明確にすることより深く、一歩踏み込んだ話ができるようになることを期待しています。
また実務未経験からスタートした従業員においては、より早く業務に慣れてもらうために、仕事(業務)外でも機械に触れて実務的な練習をしたいという要望があれば、残業代を支給して練習をすることができるようにしています。
機材も一人一つ提供することで貸し借りを減らし、その人になじんだ道具で作業が行えるように配慮しています。
昨年、NC機、研削(円筒研削機・平面研削機)円筒研削盤 NC機を導入し一人2台の機械を担当できるようになり、業務効率が向上しました。今年(2021年)10月にさらに新しい機械を導入することで、素材を選ばずに加工できるようになるなど、一度で加工できる数量を増やすことができるようになるなどさらなる生産性の向上に取り組んで参ります。
その他にも、新型コロナウイルス感染症拡大以前は従業員みんなでバーベキューを行ったり、休みの取りやすい環境を整備する等オン・オフ共に充実した生活をおくれるようにしています。
 
【主な取組み】
・人事評価制度の導入
・従業員のコミュニケーションの促進(イベント)

 
 
 
 
 
 
 
 
 

07.エネルギーをみんなにそしてクリーンに


09.つくる責任つかう責任


13.気候変動に具体的な対策を


14.海の豊かさを守ろう


15.陸の豊かさも守ろう


ヒカリセイコーでは個々の小さな取り組みの積み重ねや他との協力が、大きな成果・ゴールの達成につながると考え、自社にできる取り組みを継続しています。

【主な取組み】
・工場内をLED照明に変更し、省エネ対策をしています
・工場内での産業廃棄物を分別し、適正処理をしています
・エコキャップ活動に取り組んでいます
・クラウド化し、ペーパーレスな受注体制を進めています


05. ジェンダー平等を実現しよう


現在女性スタッフはいませんが、「あいち女性輝きカンパニー」の取得を目指し更なる環境整備を進めていきます。
 
【主な取組み】
・女性管理職(役員)の登用推進(5年以内)

 

11.住み続けられるまちづくりを


17.パートナーシップで目標を達成しよう


社長・従業員が地域のコミュニティ部会に所属し、積極的に活動やイベントに参加し地域社会と調和をもって事業に取り組んでいます。
また災害時の事業継続計画(BCP)の策定を進め、有事にも対応できる組織作りを進めています